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DHAやEPAは目に良い?効果や効能をチェック

DHA・EPAとは

魚に多く含まれているDHAとEPAですが、どちらもオメガ3系高度不飽和脂肪酸と呼ばれる栄養素の一つとなっています。科学的な面においてもよく似ているところがあることから、効果は同じとされていますが、実際には違っているのが現状です。

 

DHAとEPAは一緒に摂取することで心血管疾患のリスクを低減したり、血液中の中性脂肪の低減、関節リウマチの症状を緩和するのに良いと言われていますが、DHA自体は脳や網膜などの組織を構成している成分の一つでもあることから、発育やそれらの機能を維持するのに重要な成分であると言われています。

 

EPAは、体の中に入るとプロスタグランジンという物質に変化することがわかっています。これは、血液が固まってしまうのを防いでくれると言われています。

 

欧州の食品安全機関においては、両方の成分は1日で5グラム、アメリカでは3グラム程度の摂取であれば問題が起こることはまずないとされています。日本においては、厚生労働省が1日1グラム以上は両方を摂取するように推奨しています。必要な栄養素であることから、一度に大量に摂取するのではなく、毎日少しずつ摂取することが大切です。

 

DHA・EPAの効果や効能

DHAとEPAにはいろいろな効果があることで知られています。

 

メタボリックシンドロームをはじめ、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞に糖尿病、認知症やうつ病などへの効果、さらには視力など目にも良い影響を与えてくれるとあって、近年注目されています。特に加齢による黄変変性や脂質異常症への効果はかなり高いとされていますし、老眼や白内障においても効果が期待できる成分とされています。

 

血液の流れを良くしてくれるので、目の網膜や脳の働きを活性化させてくれる役割も担っています。中でもEPAは、目の疲れや目のかすみ、目のかわきにも役立つとあって、サプリメントなどにも多く使われるようになってきました。DHAは、まぐろやあじ、サバなどの青魚に豊富に含まれています。できるだけDHAとEPAはセットで摂取していきたい成分なので、バランスよく取りいれていくことが大切です。

 

両方を摂取することで言葉の発達だったり、脳の働きに良い影響を与えることもわかっているため、特に乳幼児に必要な成分としても近年注目されてきています。食品から摂取することができる成分ではあるものの、苦手な方も多いため、サプリメントを活用してDHAとEPAを摂取されている方もたくさんいます。

 

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