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βカロテンは目に良い?効果や効能をチェック

βカロテンとは

色が鮮やかな緑黄色野菜に多く含まれているのがβカロテンです。βカロテンは、カロテノイドの一種とされていて、にんじんやカボチャ、ブロッコリーにトマトの野菜をはじめ、果物ならかんきつ類、すいかにも豊富に含まれています。色が鮮やな野菜や果物ほどβカロテンが豊富だと言われています。

 

βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAとなって働いています。ビタミンAは、過剰に摂取することに対して注意しなくてはいけないと言われている成分ですが、βカロテンが変化しビタミンAとなって体内に吸収される分については、必要に応じて必要な量だけβカロテンからビタミンAへと変化するので、過剰摂取などの心配がなく安心できます。

 

また、ビタミンBやビタミンEなどの成分については、ビタミンAが十分な量ないと正常に働くことができないと言われているため、ビタミンAを摂取することはとても大切だと考えられています。つまり、ビタミンAになるβカロテンは重要ということです。また、βカロテンから変化したビタミンAは、その他の健康成分や栄養素の働きをサポートしながら促進してくれるという大切な役割を担っています。

 

βカロテンの効果と効能

βカロテンは、体内でビタミンAに変換し働くときと、βカロテンそのままで働くという面白い特徴を持った成分の一つです。βカロテンから作られているビタミンAは、視力を正常に保ってくれる役割を担っていると言われています。

 

夜盲症の予防をしたり視力の低下を抑制してくれる効果があるとされていて、人間の網膜にある光を受け止める受容体に対してビタミンAが大きな役割を担っているため、βカロテンは積極的に取り入れたい成分としても注目されています。

 

ビタミンAが不足してしまうと網膜の光に対する反応が鈍くなってしまうため、薄暗い場所や夜間において特に視力の低下を引き起こしてしまうのです。βカロテンを摂取することによって、不足している必要な分だけビタミンAを補うことができるようになるため、ビタミンAが不足してしまって起こる夜盲症や視力の低下を予防することができるのです。

 

さらに、βカロテンには、高い抗酸化作用があるので、黄斑変性症などを予防したりすることへの効果も期待できます。免疫力を高めてくれる効果、美肌への効果、体の成長を促進させてくれる効果、がんの予防や抑制に対する効果など、βカロテンには多くの効果があると考えられています。

 

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